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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-14 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

赤羽国務大臣 一般論になりますけれども、過去のある時代に、経営改善努力して、そのときに、適正な人員配置にするというふうなことは手段としてあったと思いますが、現状は、どの業界も非常に人手が不足している中で、今、こうしたコロナ禍においても雇用の維持に航空会社各社とも精いっぱい努力をされておりますし、我々も雇用調整助成金の拡充の延長等々で精いっぱいそれを支えているということでございます。  

赤羽一嘉

2013-05-09 第183回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

国交省として、四月の二十六日にFAA運航再開を認める耐空性改善命令を発行したということでありまして、航空局としては、航空会社各社に安全、安心の確保を要請したということでございまして、今後運航を再開するに当たりまして一番大事なのは、その原因究明もこれからしっかりとまた続けていただかなくちゃいけないと思いますが、併せて利用者側安心感ですね、この安心感がしっかりと確保できるような御努力をいただく必要があろうかと

小泉昭男

2006-05-29 第164回国会 参議院 決算委員会 第11号

国土交通省といたしましても、先般成立させていただきました改正航空法運輸安全性の向上のための鉄道事業法等の一部を改正する法律でございますが、に基づきまして航空会社各社安全管理を十分審査するとともに、こういった航空会社に対する抜き打ちを含めた立入検査を継続するなど、安全管理体制再発防止策実施状況などについて厳正に監視してまいります。  

松村龍二

1998-05-19 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第16号

このことは航空会社各社が定める運航規程におきましても明確でありますけれども、この規程におきましては、こうした不測の事態が極めてまれに発生するとはいうものの、実態上やむを得ず制限以上の乗務になる場合もあり得るということから、これに対応して、機長が運航乗務員疲労等を考慮して安全上支障があると判断したときは次回のフライトで乗務を中止しなければならない旨の規程も設けられておりまして、私ども航空当局といたしましては

楠木行雄

1997-12-04 第141回国会 参議院 運輸委員会 第2号

その結果、航空会社各社において不採算路線の見直しとかあるいは高需要路線へのシフトといった動きが見られておるのは事実でございます。  航空分野におきましては、ほかの運輸分野と同様に需給調整規制を廃止していくこととしておりまして、需給調整規制の廃止後は、国内航空運送事業において市場原理に基づいた競争が一層激化することが予想されるわけでございます。

楠木行雄

1975-06-05 第75回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第12号

ハイジャックのおそれが世界じゅうからぬぐい去られたということであれば、これはまた考え直すこともあると思うのですけれども、依然としてハイジャック危険性というものは除かれていないわけですから、その点についてはもっと深い考え方を運輸省は持っていただいて、外国航空会社各社に対してこの点十分配慮していただきたいのですが、この点いかがですか。

沖本泰幸

1972-06-09 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第29号

日本航空は厳重にチェックができるということでありますが、乗客へのサービス低下を心配して、外国航空会社、各社あると思います。エールフランスあるいはパンアメリカンその他各社があると思いますが、この実施を渋っておるということを聞いておるわけであります。日本政府が苦慮しておることはわかっておるけれども、それは聞かない。

宮井泰良

1972-03-17 第68回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

金井政府委員 現在、操縦士要員としまして、運輸省の航空大学校とかあるいは航空会社各社、自社で養成しております。それから防衛庁に委託して、防衛庁から割愛を受けるというようなことで、年間六百名程度の操縦士を養成しております。したがいまして、これが昭和五十一年ごろになりますと充足されまして、外人をほとんど必要としなくなるのではないかというような見通しを持っております。

金井洋

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